沿革
・2005年11月2日:大阪府から「特定非営利活動法人ほっと」が認証を受ける。白鷺町で事務所を開く。
・2008年:「ほっと生活支援員養成講座」を開き、ほっとでの法人後見受任に向けての準備を開始。
・2009年:成年後見制度の学習会を開催。以降毎年開催。
・2009年:成年後見の受任開始。以降本格的に知的障害者を対象に成年後見事業を推進。
・2009年12月:神戸ルミナリエ・ハートフルにバスツアー、“光の祭典”を楽しむ。以降毎年実施。
・2010年:裁判所や市役所に近い現在の事務所(堺市堺区一条通19‐13 上埜ビル2階)に移転。
・2011年:東日本大震災が起こり、諸行事が中止、変更。
・2012年:北淡震災記念館の見学ツアーを実施。
・2019年:作業所の夏休み期間中に、納涼会を実施。
・2019年:年金相談会(社会労務士による)を定例化。毎週金曜日午後。
・2019年7月:会報・ほっとニュースを発行。以降、毎月定期発行開始。
・2019年7月:福祉サービス第三者評価事業を開始。
・2020年3月:新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大。各種行事が中止。
・2022年4月:成年年齢が20歳から18歳に変わる。成人になると、親の同意がなくても自分で契約が可能。
・2023年12月:「成年後見制度に関するアンケート調査」を実施。堺市内の障がい当事者445人から回答を頂く(回収率:約35%)。
・2024年2月:新春企画「音楽とお楽しみ会」を実施。以降毎年実施。
・2024年8月:「アンケート調査結果報告書」(冊子)を発行。
成年後見制度に関するアンケート調査「結果報告会」を開催。
・2025年1月:新年企画「イルミネーションと音楽のつどい」開催。